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東京でビジネスに相応しいバーチャルオフィスの場所は?

2021.03.12

この記事をご覧になっているのは、東京でバーチャルオフィスに登録することの利点を見出し、どの場所が最適か検討されている方かと思います。レンタルオフィスや賃貸より気軽に始められそうなバーチャルオフィスですが、場所を決定するにあたり必要となる情報、すなわち東京のそれぞれのエリア特徴、バーチャルオフィスの住所を選ぶ上でのポイントについて、まとめました。

 

目次

1.東京のエリア特徴

2.港区

3.千代田区

4.中央区

5.新宿区

6.渋谷区

7.バーチャルオフィスを選ぶ上でのポイント 
8.まとめ



1.東京のエリア特徴

バーチャルオフィスで住所を構えるとなると、イメージアップや信用性の向上などのメリットを活かすためにも、ご自身のイメージに相応しい場所に構えるべきです。バーチャルオフィス住所も企業の顔の一つとお考えならば、なおさらです。

東京のビジネスにおいて主要である、
・港区
・千代田区
・中央区
・新宿区
・渋谷区

これら都心5区の特徴を見ていきましょう。

まず東京の3大ビジネス地区です。

港区、千代田区、中央区の3区には上場企業が圧倒的に多く、東京の3大ビジネス区と言えます。

2.港区

港区にはサラリーマンの街とも言われた【新橋エリア】や、ビジネス街のイメージの【虎ノ門エリア】があります。おしゃれなレストランや大使館が多い異国情緒もある【麻布エリア】も港区です。

また迎賓館があり、料亭、高層ビルが立ち並ぶ【赤坂エリア】、外国人も多く、外資系企業やIT企業も多く存在する華やかな印象の【六本木エリア】もあり、ハイセンスなショップが軒を連ねる【青山エリア】にはアパレル企業だけでなくIT企業も多くあります。

【高輪エリア】には白金の高級住宅街や緑あふれる庭園が存在します。



3.千代田区

千代田区は東京都23区のほぼ中心にあります。

千代田区の中心には皇居があり、区の中には永田町、霞が関、丸の内、大手町といった行政やビジネスにおける中枢機能が集約されています。

日本の政治の中心【永田町エリア】には、国会議事堂を始め、政治関連の施設が集結しており、【霞が関エリア】には、財務省・経済産業省などの各省庁の拠点となるビルがあります。
【大手町や丸の内エリア】のオフィス街は有名で企業の本社、レンタルオフィスなどが多くあります。

日本の文化の象徴のひとつで海外からも人気の電気街、【秋葉原】も千代田区にあります。


 

4.中央区  

日本随一のハイセンスなショッピングストリートである【銀座】があるのが中央区です。

世界有数の高級ブランド街であり、銀座三越や松屋銀座など大型デパートもあり、ファッションや商業の中心街として知られています。

【築地、月島エリア】は高層マンションと下町情緒が共存するエリアです。

金融取引の中枢である【兜町】と老舗店や商業ビルが建ち並ぶ【日本橋】は日本有数の商業エリアでもあり、あの東京証券取引所(東証)もある世界屈指の金融センターの一つでもあります。

また、1968年にロンドンで創刊された地域密着型シティガイド「タイムアウト」にて日本橋兜町が「世界で最もクールなローカルエリア40選」に選出されました。

証券などの経済的な拠点であり、文化的伝統的な建物もあり、そして新しい商業施設やレストランでも賑わう、そういった新旧を楽しめる街と言えます。

このように中央区は日本の観光、商業、金融の拠点として果たす役割は大きく、東京の、また日本の中央として商業界をリードし続けている区といえます。


5.新宿区

新宿区は東京23区の中央やや西側に位置します。

交通の便が非常に充実している新宿駅には、

・JR東日本(山手線、埼京線、湘南新宿ライン、中央線快速、中央・総武線各駅停車)

・京王電鉄(京王線)

・小田急電鉄(小田急線)

・東京地下鉄(東京メトロ丸の内線)

・東京都交通局(都営地下鉄新宿線、都営地下鉄大江戸線)

といった鉄道が乗り入れています。

この巨大ターミナルの【新宿】駅があるのが特徴の新宿区です。

そして東京の中でも特に有名な歓楽街“歌舞伎町”があることで有名です。

実際は【市ヶ谷、四ツ谷】といったビジネス街や、【早稲田、高田馬場】などの学生が集う街も含まれています。


 

6.渋谷区

渋谷駅周辺は交通も商業も再開発が進み、渋谷ストリームや渋谷スクランブルスクエアが開業するなど、話題が絶えません。

【渋谷エリア】はファッションの街です。ブランド店やセレクトショップなどが立ち並び賑やかな印象ですが、中心部から少し離れると人通りも少なくなり落ち着いた雰囲気になります。

ビジネスの面だと、渋谷はITベンチャーの数が突出しており、日本のシリコンバレーと呼ばれています。

【原宿エリア】は若者の街とも言われ、また明治神宮があるため、外国人観光客に人気のエリアです。表参道エリアになると年齢層が上がり、洗練された大人の街といった雰囲気で、ブランド企業が多数集まるエリアになっています。

【代々木エリア】は、代々木公園の存在感があるとともに、代々木駅周辺は、専門学校(アニメ、美容など)や小規模の事務所が多くなっています。新宿や渋谷が近いため、交通の便は非常に良いです。

代々木エリアでも新宿駅徒歩圏内になってくると、高層ビルが連なるオフィス街となり、大企業もたくさんあります。

【恵比寿エリア】はオシャレな大人向けの店舗が多く、【広尾エリア】は外国人駐在員が多数住むインターナショナル地帯であり、高級住宅街のイメージがあります。

 

7.バーチャルオフィスを選ぶ上でのポイント

一言にバーチャルオフィスと言っても、サービス内容は様々です。

住所のみで判断するのではなく、ご自身に合ったバーチャルオフィスを選ぶことが大切です。郵便物受け取り転送サービスがあれば、どのくらいの頻度で転送されるのか、秘書代行サービスや会議室が将来必要となることが想定されるのであれば、オプションがつけられるかどうか、といったことです。

また、バーチャルオフィスによっては、必要な時に会議室を利用したり、顧客対応をしたりする部屋や作業室を使用できます。その場合、同じ住所をバーチャルでシェアする事業者で、共同で使うことになります。現時点で使用予定はなくとも、将来使う可能性がある空間は、事前に足を運んでおきましょう。

会議室等の設備のないバーチャルオフィスであっても、顧客がアポイント無しに足を運ぶこともあるかもしれません。

そのようなことを想定し、住所の取得だけでなく、自らの目で外観等まで確認する必要があります。

8.まとめ

今回は、東京でビジネスを行うのにふさわしい場所はどこかとういう視点で5つの場所について調べましたが、いかがでしたでしょうか?東京には様々な空気を持つエリアがあります。ご自身が駅名や地域名にイメージをお持ちのように、住所を名乗ることで少なからず印象を左右させるチカラがあります。

そのイメージを最大限活用することと、イメージだけでなく実利が伴うかを総合的に判断しましょう。