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コロナで増加する『週末起業』とは? 副業との違いっていったいなに?

2021.04.05

コロナ禍でリモートワークやテレワークが活発に行われるようになりました。兼業が可能になった企業も増えたことで会社での本業の他に、ご自宅で副業として別の仕事を持つようになった方も多いのではないでしょうか。また近頃耳にするようになった週末起業。週末起業とはいったい何でしょう?副業とはいったい何が違うのでしょうか? 

目次
1.週末起業とは
2.週末起業と副業に違いは?
3.週末起業のメリット
4.週末起業のデメリット 
5.週末起業でレンタルオフィスを活用!

1.週末起業とは

 週末起業とはその名前の通り、平日は本業である会社勤めをし、週末や平日の夜の時間を活用して副業を行い、起業することです。これまでの起業の流れは、本業である企業勤めを一旦退職してから独立、起業といった流れが一般的でした。ですが収入源をなくして1から始めるのは非常にリスクが高く、躊躇する方も多かったようです。

 今は副業が許可されていることもあり、サラリーマンのうちに休日や平日の夜などをうまく活用し少しずつ副業を始めて、軌道に乗ってから起業するというスタイルが増えています。多くの企業で兼業が許可されるようになったので、突然職や収入源を失う怖さやリスクが減り、仕事を辞めずに起業できることで、起業に対してのハードルが下がり誰もが取り組みやすくなりました。週末起業は本業の仕事をしながら、自分のやりたい副業に取り組めるという点が魅力です!

2.週末起業と副業に違いは?

 週末起業と副業はどちらも仕事以外の空き時間を活用して、本業ではない仕事を行うという点では同じです。ですが、週末起業は名前に『起業』とあるように、自分自身で起業することが目的です。自分で新しいビジネスを立ち上げ、収入を得る仕組みを作ることが週末起業です。対して副業は、元々あるビジネスを手伝い収入を得ることをいいます。あくまでも副業なので、目的は本業とは別の収入を得ることで、起業を目的とはしません。

3.週末起業のメリット

 企業に勤めるサラリーマンが週末起業をするメリットは、

①本業を辞めずに事業を始め、起業に向けて準備ができる

②万が一失敗してしまっても、収入がゼロになるリスクがない

③やりたいビジネスを自分で選択するので、やりがいが感じられる

④ビジネスがある程度の収入を確立してから独立できる

以上の4点です。

 週末起業は起業のイメージに多い、最初は収入がなく貯金を切り崩しながら莫大な費用をかけて会社を立ち上げる方法とは違い、本業の仕事はそのままにビジネスを立ち上げるのです。そのためリスクが少なく、万が一失敗してしまっても立て直しが可能です。しっかりと基盤を作ってからビジネスを展開することができ、ある程度事業が軌道に乗ってから独立・法人化することができるのが大きなメリットです。

 

4.週末起業のデメリット

 週末起業のデメリットはほとんどないと言ってもよいでしょう。もしあげるとすれば、以下の通りです。

①プライベートの時間が減る

②明確な目標・意思を持たないと続かない、起業までいかない

の2点です。

 本業を続けながらその他の空き時間を自分のビジネスに回すのでプライベートの時間はどうしても減ってしまいます。週末起業はローリスクで誰もが取り組みやすいですが、『起業』するためにはそれなりの努力や時間を費やすことは必須です。途中で挫折しても現状は維持できるので、しっかりと目標や意思を持たないと起業することを諦めてしまいがちです。起業を目標とし、独立・法人化を目指すのであればビジネスに集中して取り組める環境を作ることも大切です。

 また、本業が忙しすぎて、自分のビジネスの時間を作れない!や反対に自分のビジネスが楽しくて本業に支障が出てしまっては本末転倒です。時間管理、体調管理など自分でしっかりと気持ちを整えて取り組みましょう!

週末の限られた時間ですが、うまく軌道に乗せることができれば本業の収入を上回る利益を生み出す事もできる可能性もあるのです。

 

5:週末起業でレンタルオフィスを活用!

 週末起業は新しくビジネスを始めるので、事業をするオフィスや設備を最低限は準備しなければいけません。とはいえ、安定しているとはいえ、起業する時の初期費用は抑えたいものです。賃貸物件をレンタルしてオフィスを構えるのも良いですが、初期費用を抑えるために、レンタルオフィスやシェアオフィスをおすすめします。

 また、レンタルオフィスには、仕事をするための机や椅子はもちろん、インターネット回線を始めコピー機などの事務設備が整っています。自分で物件をレンタルし、設備を全て揃えるよりも格安で使用できます。レンタルオフィスなら契約するだけで事業を行う上で必要な設備と環境が手に入ります。レンタルオフィスは立地も良く、清潔感があり綺麗で、おしゃれなオフィスも多いためとても人気があります。 

 加えて、レンタルオフィスでは起業する時に必要になる住所や電話番号を借りることもできます。起業したら住所や電話番号はHPなどに載せたり、名刺に記載したりとさまざまなところで公開しますので、プライバシーを守るためにも有効です。

 レンタルオフィスにはさまざまなプランがあります。例えば、自分の個人スペースを確保できる個室タイプや、他の利用者と共同で使用する共有利用ができるシェアオフィスタイプ、またはオフィスの場所を実際に使用せず、住所と電話番号だけをレンタルするバーチャルオフィスなどです!個人個人の使用用途に合わせて多くの種類のオフィスがあります。ご自身のビジネススタイルに合ったオフィスをレンタルするのが良いでしょう!

5.まとめ

 週末起業を考えられている場合、本業と並行して事業展開をしていくので、時間のやりくりや本業と自分の仕事との境目をはっきりさせ、集中的に取り組むことが重要です。また起業するには開業届を出したり、さらに軌道に乗れば法人登記をしたりとさまざまな手続きを踏むことになりますが、独立するまでは本業と並行しなければなりません。しかし、時間は有限です。活用できるものは活用してうまく進めていくことが大切です

 環境・設備の整ったレンタルオフィスを活用して、抑えられる費用は抑えて、効率的に時間を使って起業しましょう。環境を変えることで気持ちを切り替え、せっかく起業する自分のビジネスですので、きっちり・しっかり発展させていきましょう!